チャレンジの行く末

座右の銘は”やるかやらないかではなくやる!” 夢に向かってチャレンジしていきます!

子どものケンカの仲裁方法3ステップ

こんにちは、ぴるくるです。

最近、私が家にいるからか、
娘がよく友達を家に呼んで遊んでいます。

1対1では、あまりケンカは発生しませんが、
お友達を2人、3人とか呼ぶと、かなりの頻度でケンカが発生します。

できるだけ子どものケンカに親は口を出さないようにしています。

けれど、娘たちが手を尽くしても解決しなくて助けを求められたとき
できうる限り、もとの仲良しに戻れるお手伝いをすることもあります。

今日はそんなとき、具体的に私がどうやっているのか
お話ししたいと思います。

 子どものケンカ

1.状況把握

まずは状況把握をしないといけません。

いくら隣の部屋にいて、声が聞こえていても、
まるっと状況把握できているわけではありません。

ましてや、ほかのことをしていたら、
ケンカが起きていることさえ気づきません(笑)

なので、状況把握のため、みんなに話しを聞きます。

もし、自分で状況把握していたとしても、当事者に話を聞く必要があります。

ここでのスタンスは、あくまで”子どもから教えてもらう”ということ。

”コレコレこういう理由でこうなったんでしょ?”
という決めつけた態度で挑むと、
こどもは素直に話してくれなくなるので、要注意です!

 

「どうしたの?」と聞くと、しゃべりたい子はしゃべります。

そのとき、ほかの子も口を出しますが、邪魔はせず話させます。

ただヒートアップする前に、「こういうこと?」と状況整理し落ち着かせます。

だいたいみんなが言いたいことを言えたら落ち着きますので、
みんなの様子が落ち着いたら、第一段階クリアです!

この時、完璧に状況把握できていなくても問題はありません。
次の段階に行きます。

 

2.子どもの話を聞く

第一段階で解決るすることは、あまりありません。

まだまだお互いの主張を聞き入れられないからです。

 

なので次に(自分の主観で)複数対1人になっている
1人の方の子どもの話を二人きりで聞きましょう。

複数対複数であれば、人数の少ない方の話を聞きましょう。

今回はAちゃん対BちゃんCちゃんDちゃんだったので、
まずAちゃんだけと話をします。

Aちゃんと話すため別の部屋にいき、ほかの子どもたちとは離します。

また状況説明をさせる

ここでもう一度、状況説明をさせます。

できるだけ、否定もしません。
「そっかぁ」とか「そうだったんだね」という共感の相づちを入れます。

相手にどうしてほしいのかを聞く

一通り話せたと思ったら、相手側にどうしてほしいのかを聞きます。

仲直りしたい?謝ってほしい?

それとも二度と顔を見たくない?

 

怒っているときであれば”顔も見たくない!”ってなっていることが多いです。

でも、「5時(子どもが帰る時間)までにはどうなっていたい?」

と聞くと、しばらく考えて、「また遊んでもいいかな」となります。

ならなくても、明日、明後日、1週間後
もしくは大事なイベントがある日までにはどうなっていたいか聞くと
仲直りしていたい、となると思います。

どうなったら自分が笑顔になるのかを聞いてみる

これはちょっと難しい質問になると思いますが、
「どうなったら5時にあなたが笑顔になると思う?」と聞きます。

これも答えを出すのに時間がかかると思います。
もしかしたら答えは出ないかもしれません。

 

でも、聞かれたことに対して、真剣に考えてはくれます。

今回は「またみんなで遊んだら…」と答えてくれました。

ここまで来たら次の段階へ行きます。

Aちゃんにはちょっと待っててもらって、相手側に話をしに行きます。

複数人のほうに話を聞く

話を聞く

時間がある程度たっているので、複数人側も気持ちが落ち着いてきます。
意外と、自分の悪かったことを、自分から話してくれる子もいます。

締めに「あなたたちが伝えたいことは分かった」と伝えます。
否定はしません。

”ちゃんとあなた方の意見も聞いているよ”と知らせることで、公平感が出ます。

すると、この後の話も素直に聞いてくれるようになります。

相手の要望を話す

まず最初に
Aちゃんがみんなと最終的に仲良くなりたいと思っていることを伝えます。
「でも、そのためにはBちゃんとの誤解があると思うから
 2人で話したいんだって」

 

最初にAちゃんのありたい姿を伝えることで、Aちゃんからの言葉は
”傷つけようとしているわけではなく、仲良くしたいからなんだ”と理解して
相手の言葉を受け入れる準備ができます。

そしてBちゃんにも「二人で話すことできそう?」と聞き
「うん!」と答えてくれたので、二人で話し合ってもらいました。

最終的に当事者同士で話す

今回大人が介入してしまったので、大人がいる前で謝らせても
もしかしたら不公平感が残るかもしれません。

でも、当事者同士、気持ちを落ち着かせて話せば
”自分の問題を自分で解決しよう”となります。

お互い、多少の不満は残るかもしれませんが、
二人での話し合いをして、笑顔で出てきてくれました。

まとめ

大人も子どもも、感情を落ち着かせるには、時間がかかります。

感情を落ち着かせるためには、
今抱えている問題を自分の口から話すことが大事になってきます。

話すだけですっきりすることができるからです。

その過程で自分の頭も整理され、これから何がしたいのかを
考えられるようになってきます。

ということで、仲裁者ができることは下記の3つだけ。

1.話させる

2.どうなりたいかを聞く

3.その行動の手伝いをする

仲裁者は、公平でなければなりません。

ぜひ、お子さんがケンカして助けを求められたとき、
やってみてくださいね。

(できるだけそんな状況にならないようお祈りします!)

ということで、今日もToi toi toi!

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