チャレンジの行く末

座右の銘は”やるかやらないかではなくやる!” 夢に向かってチャレンジしていきます!

娘がはじめてお泊りしてきました

こんにちは、ぴるくるです。

この土日に娘が初めて”お友達の家に泊まる”ということをしてきました。

娘が思っていた以上に早く話が進み、お友達の家に泊まるという楽しみ以上に不安を抱いていたみたいですが、ふたを開けたら、すべてが楽しかったみたいで、なかなか家に帰りたがりませんでした。

こういう風に、子供は成長していくんだな、と思ったので記録しておこうと思います。

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お友達同士の話

娘には何人か仲のいいお友達がいて、そのコアメンバーが2人いて、AちゃんとBちゃんと呼ぶことにします。イベントごとにそのお友達の家に行って遊ばせていただいていました。時にはAちゃん家、次はBちゃん家、時にはうちにもAちゃんとBちゃんだけ招いて遊んだこともあります。

 その時の話

www.urukurip.com

ケンカすることもあるみたいですが、おおむね仲良く遊んでいます。

以前からしていた話ではあったのですが、迎えに行くと、「泊まりたい!」というようになりました。いつも、「一人で寝られないくせに」と鼻で笑っていました。

一人部屋作ったものの、結局は一人で寝ることができていません。最初は別々の布団で寝るものの、夜中に私の布団にもぐりこんできます。(それだけならかわいいものの、げしげし足蹴にされ、主である私が布団から追い出されるので、いい迷惑なのです^^;)

まだまだ親離れできないな、とあきらめていたのです。

そんな甘えた娘が、お友達の家に泊まるなんて、と真剣に取り合っていませんでした。

企画段階

しかし、娘たちは真剣に”お泊り会”をしようと必死に考えていました。

学童の迎えに行くたび、お友達と一緒に、「お泊り会してもいいでしょ?」と言うようになったのです。Aちゃんママの時も、Bちゃんママの時も言っているみたいでした。

ならば、「最初から最後まで一人でお風呂入れて、寝る準備もちゃんとして、一人で寝ることができたらね」と伝えました。

それを娘と私は「できることを信じるテスト」略して「信テスト」と呼ぶようになり、毎日信テストは受けられるし、1回だけ合格しただけでもダメ、ということにしました。

準備段階

それからは「今日はお風呂だけ信テストする」とか、寝るとき「明日は信テストするけど今日は一緒に寝る」とか言いながら、娘のやる気に任せました。なんだかんだ一人で頑張る姿は、見ていて頼もしかったです。

そして、1週間後ぐらいには、一日を通して信テストに挑戦し、すべて合格することができました。娘は「合格」ということがうれしかったのか、変な踊りを披露してくれました。今度の休みに「AちゃんとBちゃんを誘ってお泊り会の計画立てる!」と言ってよろこんでいました。

LINEで開催決定の知らせが来る

お泊り会は、うちではできません。なぜなら客用布団がないから。

親が泊まりに来た用の布団も、いつの間にか夫と私が別々で寝るための布団となってなくなっています。しばらくは買い足すこともしないので、娘には”うちではできない”ということを、いやというほど吹き込んでいます。

ならばAちゃん家かBちゃん家となるのですが、そんな面倒臭いことを引き受けるなんてないでしょ、と高をくくっていました。

しかし何と、Aちゃん家が許可してくれたみたいで、LINEで「3月3日ひな祭りだけど、お泊り会しましょうか?」という連絡が来ました。(マジで―?)━Σ(´ロ`;ノ)ノ

なんて奇特なご一家。大変なことを100も承知でお泊り会引き受けてくれるなんて。しかも、次の日は近くの運動公園までピクニックに連れて行ってくれるらしい。

娘の反応

さっそく、娘にもそのことを伝えると、 喜ぶだろうな、と思っていたのですが、戸惑っていたみたいでした。

「え、だってその日はお泊り会の計画を立てる日だったじゃん」と。

察するに、信テストには合格したものの、お泊りする心の準備の方ができていなかったみたいでした。あんなに楽しみにしていたものの、やはり親元を離れて泊まることには、まだ、不安があるみたいです。

お泊り前日

信テスト合格したのだから、一人でも寝られるはず、と思いつつも、娘の「一緒に寝たい」という要望に応えました。

お泊り会が決まってからというもの、娘は「(娘)が泊りにいったらさみしい?」「泊りに行っても大丈夫?」と確認するようになりました。

私はそのたび「さみしいけれど、(娘)ならできるって信じているよ」と伝えました。

何回も同じような質問をされるのですが、その時、自分の不安な心と闘っているのだろうな、と思いほっこりしていました。

その日はハグをしながら眠りにつきました。

(その後やはり布団から追い出されました;)

お泊り会当日

お泊り会は夜から。晩御飯を食べてから、でもお風呂はAちゃんちで一緒に入りましょう、ということでした。

それまでの時間は各々で過ごす感じだったので、いつも通り午前中はだらだらと動画なんぞを見て、お昼はひな祭りということで(?)スシ〇ーにいってお寿司を食べて、買い物をして帰りました。お泊りする準備もゆったりまったり。

晩ごはんを作っている途中、花粉症がひどく、目をこすってばかりだった私は、目を傷つけたのか、めっちゃ痛くなり「うぉおお」と叫んでいました。そんな私を心配して「ママが目が痛いの心配。泊りにいっちゃうのに」と言い出しました。「いや、大丈夫だから。パパもいるし、安心して行ってきていいよ」とフォローしたのですが、あいにく旦那さんも足裏のいぼ治療で、悶絶するほど足が痛いらしく、娘はこんな二人を見て、心配そうにしていました。

Aちゃん家まで自転車で送る道中もやはり「(娘)が泊りにいったらさみしい?」と聞いてきました。「目痛いのの大丈夫?」とも。ただでさえ心細いのに、安心して行かせてあげることができなくて、申し訳ないな、と思いつつ娘をかわいく思いました。

が、Aちゃんちに着くや否や、娘はこちらを振り返りもせず、勝手知ったる我が家然として家に入り込み、お友達とワイワイし始めていました。

Aちゃんママにお礼をいって、「じゃ、ママ帰るね」と声をかけても、ちっとも振り向きません。さっきの不安はどこに行ったのさ!と心の中で悪態をつきつつ、家に帰りました。結局、こんなもんなんですよね。┐(´-`)┌ 

あいた時間

私は空いた時間にランニングをすることができました。

帰ってからゆっくり本を読みながらお風呂に入ることもできました。

旦那さんともゆっくりした時間を過ごせる、と思っていたけれど、ランニングの疲れからか、結局いつも通りの時間に寝てしまいました。

寝る直前、Aちゃんママから途中報告としてお風呂上りであろう写真が送られてきました。そこには心底楽しそうな娘たちの顔が写っていました。楽しそうで何より。私はたぶん娘よりも早い時間に、ぎゃいぎゃい言ってくる娘がいないことにちょっとさみしさを覚え、眠りにつきました。

お泊り会に持って行ったもの

  • パジャマ
  • 着替え
  • 歯ブラシ・コップ
  • ヘアバンド
  • お風呂あがり用ターバン
  • お菓子
  • 財布
  • 工作グッズ(文房具一式)
  • ぬいぐるみ(ジェラトーニ)

ピクニック合流

次の日、朝から天気も良く、予定通りピクニックに行く、という連絡が来ました。私は午前中ここぞとばかり逆算手帳のZOOMでのセミナーを入れていたので、セミナー終了後に公園に迎えに行くことにしていました。

娘たちは楽しくて帰りたがらなくなっているみたいだったので、私が迎えに言ったらすぐに帰るということを娘たちに伝えてもらいました。公園につくと立派なピクニックセット(テント、テーブル、いす×人数分)を広げお話ししているAちゃんママ・パパ、Bちゃんママがいました。

娘たちは遠くの方で楽しく遊んでいました。お礼を言いつつ、お泊り会の様子を聞くと、娘たちは楽しくて12時過ぎまで起きていたようでした。にもかかわらず、早起きもして、いっぱい遊んだみたい。やはり子供はパワフルだ、と感心しました。

そして、帰る、ということを伝えていたにも関わらず、1時間ぐらい粘って遊び続けていました。

ようやく帰る段階に来たら「次は一緒に温泉に行こうね」と約束していました。

次から次へとやりたいことが溢れてくるみたいで、微笑ましいような、疲れるような。

ということで初めてのお泊り会は、泣くこともなく無事に終わったのでした。

後日談

・娘は寝る前に鼻血をだしてパジャマを汚していました。

・Aちゃんちに盛大に忘れ物をしてきていました。

・Aちゃんちのようなトイレにしたい、とトイレスタンプクリーナーを買わされました。(トイレ掃除は娘担当となりました)

まとめ

ただただ長い日記になってしまいましたね。これからどんどんと手を離れていく娘に対して、せめて初めてのことだけは記しておこうと思ったのです。じゃないと私すぐに忘れてしまうもので。

今回のことで「一人でもできる」という自信はついたんじゃないでしょうか。これからもどんどん「一人でできる」ことを増やし、親離れしてもらいたいものです。私は、娘が手を離れていくさみしさを、覚悟して、自分自身楽しめるものに突き進んでいきたいと思います!

ということで、今日もToi Toi Toi!

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