チャレンジの行く末

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保護者会で聞いたケンカの仲裁の仕方

こんにちは、ぴるくるです。

先日の保護者会で印象に残った話がありました。それがお友達同士のケンカの仲裁の仕方のお話でした。我が家は一人っ子のため、家の中では常に大人(私)とのけんかになるため、仲裁というよりは、説得という形になります。

しかし、これからはお友達が家に遊びに来るかもしれません。その時子供同士のケンカに遭遇したらどうしたらいいのか、仲裁の仕方を知らない私にはとても役立つ情報でした。

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ケンカの仲裁の仕方

学校の教室でケンカが発生すると、生徒が先生のところへ言ってくるのですが、それは当事者の時もあり、外野の時もあるとのこと。とりあえず先生はケンカの起きている現場に行くそうです。で、次に何をするのかというと、

先生「先生が見ててあげるから、自分の言いたいこと言ってみな」

と言うそうです。

ケンカするということは自分の主張していることと、相手の主張していることが折り合わず、衝突している状態になっています。ヒートアップしていると、自分が正しいって思いこんでしまいますよね。どうにか相手を打ち負かそうとしてしまうと思います。

私は、そんなとき先生は状況把握して的確に指示をするのかな、と思っていたのですが、そうではなく、ただひたすら生徒のそばで言い合っているのを聞いているだけだそうです。いつまでもいつまでもそばでじっと聞いていると、当事者がだんだん落ち着いてきて、相手の主張に耳を傾けるようになるそうです。そこで相手の言い分をいったん受け入れ、妥協点を見つけることができるそうです。

私はすごく感心してしまいました。

子どもだからと大人がケンカを支配してしまうのではなく、お互いが納得できる形までそばで付き合う、というやり方はすごくいいと思いました。自分が小さいころにも大人がでてきて、正当なことを言われて、自分の中では「でも、でも!」と腑に落ちないで消化不良になることが多かった気がします。

でも、大人が見守っていてくれると安心してケンカができる(=暴力で解決しようとはならない)だろうし、見られている自分というのを意識して冷静になりやすくもなると思います。

ケンカの仲裁に時間はかかるかも知れませんが、お互い納得のいく解決法が導き出されるのであとくされがなくていいと思いました。ここで遺恨が残っていたら陰湿な嫌がらせをしてしまうかもしれませんから。

先生は1対複数人のケンカの時は必ず割って入るようにしています、ともおっしゃっていました。相手が複数人だといじめになってしまうからだそうです。親にとって気になるいじめ問題ですが、娘の通っている学校はいじめにならないよう芽を摘んでくれているみたいで、安心しました。

まとめ

子どものケンカなんて大人が出ていけば一発で解決でしょ、なんて浅はかにも考えていた自分が恥ずかしくなりました。ケンカをすることは自分の気持ちを言葉で表現するいい機会だし、相手との落としどころを見つける問題解決力もつくので、これからは大いにやってもらいたいなと思うようになりました。

私も娘のいうことを一方的にさえぎるのではなく、いったん受け取って一緒に解決策を見つけていけたらと思います。

 

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