チャレンジの行く末

座右の銘は”やるかやらないかではなくやる!” 夢に向かってチャレンジしていきます!

こどもに一人で留守番させるときに必要なこと

こんにちは、ぴるくるです。

先日、ひょんなことから娘に一人で留守番させることになりました。

今まで、ちょっと買い物行ってくるぐらいの1,2時間の留守番はさせたことがありましたが、今回は試しにどこまで一人で留守番できるか、チャレンジしてみました。

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STEP1

まず、午前中。

私も家にいながら、娘にはできるだけ近づかないようにしました。いつも一緒にいるときは、お互いが違うことをしていたら、「ぎゅってして」と言って、抱きしめることを要求してきます。時には面倒くさいな、と思いつつ、かわいいやつめ♪と抱きしめます。

でも、一人で留守番するとなったら、寂しくなっても抱きしめてくれる相手はいません。娘にそれでもいいの?と聞くと、「(人をダメにする)ソファがあるからいいもん!」と言われてしまいました。それで「ママは午前中は家の中にいるけれど、むぎゅってしないからね。」と二人で約束しました。

結果は、合格。お昼ごはんを作る前に、「ちゃんと約束守れたでしょ?」とニコニコしながら膝の上に寝転んできました。抱きしめたい気持ちをぐっと我慢しましたが、油断するとこちらのほうが抱きしめたくなりますね。

STEP2

一人でお留守番するにはおなかが減ったとき自分でご飯を作れないといけません。普段からたまにお手伝いとして、一緒にご飯を作ったりしますが、一人でごはんが作り切れるかやらせてみました。お昼なにがいい?と聞くと「卵かけごはんんと、卵焼き」とかえってきました。どちらも娘の好物で、卵焼きなら一人ででも作れます。

しかし、子供一人の時にガスを使わせるのはとても危険です。なので今回は火を使わないでできるものを提案しました。

  • 卵かけごはん
  • コーンスープ
  • ウィンナー

前もってお留守番するとわかっていたらいろいろ用意できたのですが、急にすることになったので、家にあるもので、できそうなものはこれぐらいしかありませんでした。

今回ごはんをつくる手順

  1. 冷凍ご飯を2分チンする
  2. 電気ケトルでお湯を沸かす
  3. 卵、醤油を冷蔵庫から出す
  4. 卵を割り、殻を捨てる場所の確認
  5. 醤油をかけ、冷蔵庫に戻す
  6. ウィンナーをチンする前に爪楊枝で穴をあける
  7. ウィンナーを20秒チンする
  8. スープ皿にコーンスープの素を入れる
  9. スープ皿にお湯をいれ、スープの素を溶かす
  10. 最後に冷蔵庫から牛乳をとりだし、入れる

見事ここまで指示を出しながらですが、一人で作ることができました。

もし、前もって留守番する日が決まっていたら、冷凍パスタや作り置きの野菜おかずを用意しようと思っています。後日冷凍パスタも自分でチンできるように教えようと思います。非常食としてミニカップラーメンを用意してもいいかもしれません。

ご飯づくりに関しては親側の準備が必要だな、と実感しました。

STEP3

いよいよ、午後から本格的に一人で留守番をさせてみることにしました。

留守中の連絡手段

小学校に上がる前に、娘にお守りケータイを持たせるかどうか悩んだのですが、基本的に学校側が許可していないということで、やめました。なので、娘はケータイを持っていません。長時間一人で家にいさせて、何が起こるかわかりません。はじめての長時間の留守番なのでなおさら不安です。しかしスマホは一つしかなく、最初は私のスマホを置いて行って、定期的に私が公衆電話から電話しようかと考えました。

しかし、それでは娘からのSOSに気づけません。今回は何かあったときには駆けつけられるようにしたいから、留守番の練習をしているのです。なので、我が家にはタブレットがありましたので、それにskypeを入れました。スマホとタブレットに別アカウントで入り、タブレットの連絡先は私のskypeIDしか登録しないようにしました。

www.skype.com

本当はいつも使っているLINEが使えるとよかったのですが、別アカウントのつくりかたがわからなかったのでskypeの方にしました。

参考サイト:アカウントを作成する | Skypeの使い方 - スカイプらぼ

娘に使い方を教え、試しに家の中で何回か電話をさせました。タブレットであれば使い方も感覚的にわかるみたいですぐ覚えました。

留守中のお約束

  • お留守番中は家の鍵は閉めておく
  • ピンポンが鳴っても出てはいけない
  • コップ1杯分のお茶を用意しておき必ず飲んでおく
  • 足りなければ自分で冷蔵庫からお茶を出す
  • 火を使わない

このことをしつこいぐらいに言い聞かせ、何かあったときは必ず電話しなさいと言って家を出ました。私はいつも仕事が終わって家に帰るのが18時半ぐらいになります。そんな長い間一人でのお留守番ができるのか、娘にとっても、私にとっても難しい挑戦となりました。

娘からの電話

さて、家を出て1時間ぐらいは何かあったらすぐに駆けつけられるように近所の公園をお散歩することにしました。家を出て自転車で5分ぐらいのところなのですが、到着早々娘からの電話が来ました。何事かと思いきや、「3時のおやつってなんだっけ?」という内容でした。

先にも述べたように、急に決まった留守番練習だったので、ろくなお菓子がありませんでした。冷凍庫のアイス、冷蔵庫のヨーグルト、グラノーラを食べていいと伝えました。

自分の時間

久しぶりの一人の時間。娘をお留守番させることしか考えていなかったので、いつもの格好で出かけたので、暇つぶしできるものを考えていませんでした。家から読みかけの本でも持ってきたらよかったと後悔したのですが、幸い梅雨入りしたはずなのにとてもいい天気でお散歩日和でしたのでゆっくりスマホで写真を撮りながらゆったりとした時間を過ごしました。

1時間がたち、大丈夫そうな気がしたので、となり駅のほうまで自転車で行きました。

ホームセンターで花を見たり、本屋さんで新刊のチェックをしたり、普段時間があったらゆっくり見たいと思っていたものを、本当にゆっくり見ることができました。こういうことができるようになったのも、娘が成長してくれたおかげなんだなと、しみじみしました。

娘からの電話再び

のんびりしていると何回か娘から電話が来ました。2時ぐらいに「おやつ食べていい?」というのと、3時ぐらいに「暑い」というのでかかってきました。家の窓を開けてきてはいるのですが、当日は30度近くまで上がった日でした。風もある日だったので大丈夫だろうとは思ったのですが、こどもにはそれでも暑かったみたいです。心配して「帰ろうか?」というと「大丈夫!帰ってこないで‼」と言われました。

4時半ぐらいにまた電話がかかってきてちょっと小さめの声で「帰ってくる?」といわれました。初めての長時間のお留守番、今回はここまでにしておきました。娘は予定より早い時間を気にしてか「一人でお留守番、合格?」と心細そうな声で聞いてきました。もちろん合格です!

帰宅

後で買おう、と思っていたもの、何も買えませんでしたが、それよりも何よりも私が帰りたがっていたことに気づきました。娘には信じている、と伝えておきながら、心配で心配でしょうがなかったのです。最後の課題として家についてからピンポンを押しました。カメラには姿がうつらないようにしました。しばらく静かに待ってみましたが、出る様子がなかったので鍵をあけて中に入りました。

「ただいま!」と言って帰宅したら、娘は私の布団の中にいました。そりゃ、暑いわ。汗もじっとりとかいています。でも水分はきちんと補給しているみたいでした。何よりも無事だったので思わず抱きしめました。娘から「18時までぎゅってしちゃだめなんだよ」と言われてしまいました。

今後の改善策

今回家に簡単に食べられるものが少ないことに気づきました。お菓子はあったらすぐに食べたがるので、ストックしないようにしていたのですが、必要に応じてストックし、子供に見つからないように隠しておこうと思います。

また、これからの季節窓をあけただけでは暑くなると思いますので、エアコンのつか方も教えていこうと思います。

今回はお留守番のスケジュールは全く立てていなかったのですが、時計も読めることだし、何時に○○をする、など計画を立てておくのもいいかもしれません。まだ本格的に留守番をさせようとは思っていないのですが、いつそうせざるを得なくなるかもしれないので、日々練習はしていこうと思っています。 

まとめ

今回娘を一人で留守番させてみて、娘にとっても、私にとってもいい経験になったと思います。娘の「できる!」を信頼して任せること。自分の時間を大切に使うこと。さみしいけれど、ちょっとずつ子離れ、親離れしていく時期なのかもしれません。が、まだまだ一緒にいる時間はありますので、娘にはイヤというほど愛情注いでいこうと思います。

ということで、今日もToi Toi Toi!

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