チャレンジの行く末

数々のチャレンジ&数々の失敗を赤裸々に記録していきます

母から手紙が来ました

こんにちは、ぴるくるです。

先日母に手紙を送りました。

すると母からLINEで、私の手紙が「思わぬ宝物となりました」ときました。

そして「手紙を送りました」と。

 LINEじゃなくて手紙がいいんだ

効率的に考えれば、手紙だなんて使わなくても、母とはLINEでメッセージのやり取りもしているし、なんなら月に2,3回ビデオ通話もしています。

でもね、伝えたいことはLINEじゃないんだよ。

面と向かってなんて恥ずかしくて聞けない。

かといって、即物的なメッセージで送るのもなんか違う。

手紙という、自分の気持ちを込められる表現方法で、

そして、少しのタイムラグがあるからドキドキできるんです。

「手紙送りました」というLINEがきてから、手紙が来るまでドキドキしてて、

届いてからも開けるまでの楽しみがあって、

手紙に書かれている母の字に懐かしさを感じました。

手紙にしてよかった、と本当に思いました。

私が手紙を書いた理由

私は自分が母親になって、初めて母の人生に興味がわきました。

18年間一緒に暮らしていたのに、母親の仕事のことも知っていたのに、その中身に興味を持つことができませんでした。

今、自分の人生に向き合っている中で、母の人生に興味がわいたのです。

母は仕事をしながら3人の子供を育て、今は引退して父と憧れていた隠居生活を送っています。年に何回かは旅行もしています。ですが、そこにたどり着くまではとても大変なことが次から次へと起こっていたと思います。その時どんな考えを持ち、それをどうやって乗り越えていったのか、聞いていきたいと思い手紙を書きました。

 母からの手紙

母はなぜ実家をでて、前職についたのかを、教えてくれました。母は専門学校に行っていたことは知っていたのですが、大学に行こうとしていたことは、初めて知りました。大学に行くことはできなくても、学ぶことはあきらめず、自分の学びたいことは、違う場所で学び続けたみたいでした。大学に行ったものの遊ぶことしかしなかった私とは大違いでした。母は遊んでばかりいる私のことをどういう気持ちで見ていたのでしょうか。今更ながら申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

母が働いているときの問題も今とあまり変わらないようでした。時代は変わっていっているのに、問題は変わっていないことに驚きました。だからといって、母たちが頑張ってきたことが意味のないことだったとは思えません。先人たちの頑張りがあるから、今がある。そして、問題だと思っていることを行動していくことで、 娘世代が生きやすい社会に変えていけるのではないかと思います。母もきっと同じ思いで仕事に取り組んでいたのでしょう。

母がメンター

引退した母たちは場所を移って、自分達の好きなことをしつつも、社会と関わる活動をしようとしています。私がやりたいことを叶えるヒントは母がよく知っているのだと思います。だから文通を通して、私も今からでも学べることを学び、少しでもいい社会にするために、自分でできることをしていこうと思いました。

まとめ

母と文通をしようなんて1年前とかは思ってもみなかったけれど、自分と向き合いながら自分のやりたいことを見つけると、母と同じことをしようとしていたことにびっくりしています。一緒に暮らしていた時はあんなに無関心だったのに。

私がやりたいことを叶えることで、母に恩返しができたらいいなと思います。

 

ということで、今日もToi Toi Toi! 

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